PC価格情勢について


最近、PC業界では値上げの話題がかなり増えてきています。
一部メーカー(ASUS、MSI)では、4月以降に価格改定の可能性も報じられており(最大30%)

今後はノートPCやPCパーツの価格がさらに上がっていくことも考えられます。

 

3月時点では、まだ値上がり前に仕入れた在庫や決算時期の影響

さらに業界全体でPCの動きがやや鈍いこともあり、価格上昇はある程度抑えられている印象です。


ただ、SSDやメモリは卸価格の上昇傾向が続いており、今後はさらに完成品PCの価格にも影響が出てくる可能性が高いです。

一方で、マザーボードや電源やグラフィックボードなどは比較的落ち着いている製品もあります。
ただし、どれも生産コスト自体は上がっているので、今後もし減産や在庫調整が進めば

こちらも再び上がっていく可能性はあります。
そのため、今の価格がずっと続くとは言いにくい状況です。

 

当店のセール価格についても、比較的安く仕入れできたパーツがあるからこそ実現できている面があります。
在庫が切れた後も同じ価格を維持できるかというと、正直かなり厳しくなってきています。

少しでも安いうちにご検討されたい方は、早めのご相談をおすすめします。

 

他店はSSDの標準搭載が500GBのところも今は非常に多いですが、正直、最低1TBは欲しいところです。

(ゲームは主に1~2本まで、ビジネス利用とかなら500GBでも大丈夫です)

今は全てのnekoPCが1TB搭載していますが、今後はそれも厳しくなっていくのかなと思います。

SSDは特性上、空き容量が減ると速度が落ちていきやすいので、できれば余裕をもった容量を搭載したいところです。

 

 

今後1~2年で、20万円以下の新品ゲーミングPCは今よりかなり少なくなる可能性もあると見ています。

完全になくなるかもしれません。
実際、ここ最近の部材価格の動きを見ると、そうした流れが現実味を帯びてきています。